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働き方が変わっても仕事を適切に評価する方法とは(写真:Pangaea/PIXTA)コロナ禍によって、私たちの勤務形態は多様化しました。ところが、勤務形態の違いが仕事の評価に直結して、社員が不満を抱くケースがあるといいます。なぜ、在宅と出社というワークスタイルで評価に差がつくことがあるのか。『改訂新版 小さな会社の人を育てる人事評価制度のつくり方』の著書がある、人事評価制度コンサルタントの山元浩二氏が、事例とともに解説します。在宅と出社、2人の社員の評価になぜ差 全文
東洋経済オンライン 12月10日 12時00分