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MMD研究所が、シニア(60~79歳)を対象に行った「シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の結果を公表した。調査当時にフィーチャーフォン(ケータイ)を利用していた人のうち、48.2%がスマートフォンへと乗り換える意向があると答えたという。