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ブラザートムさんは2006年に心筋梗塞を発症(時事通信フォト)
身体のちょっとした不調、そのわずかな異変が命を左右するかもしれない。大病を経験した著名人たちに話を聞くと、何かしらの“前兆“に気付きながら放置してしまった人が多かった。【一覧】放っておくと危ない「重病のサイン」。他、命にかかわる「がんのサイン」も2006年に50歳で心筋梗塞を発症した俳優・歌手のブラザートムさん(65)は尋常ではない肩の痛みが続いた後も、医師にかからず「鎮痛剤」や「マッサージ」でやり過ごそうとしていた。「肩凝りは半年くらい続いていまし 全文
NEWSポストセブン 01月10日 16時15分