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集英社は、稲作アクション『天穂のサクナヒメ』の後日談を描く公式小説「天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌」を10月4日(月)に発売決定しました。

本小説では、原作・えーでるわいす完全監修のもと、ゲーム本編の“その後の物語”が描かれます。先の戦いの後も、いまだ米作りに励む「サクナヒメ」……ではなく、その親友「ココロワヒメ」が今回の主人公に。とある事情によって、同じく不慣れな稲作に取り組むと言います。

ボリュームはB6判で240ページ+口絵4ページ。執筆は安藤敬而先生が担当します。はたして「ココロワヒメ」の稲作は上手くいくのか?発売を楽しみに待ちましょう。