NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(総合、前8・00ほか)を担当する大阪放送局の堀之内礼二郎制作統括が10日、オンラインで行われた取材会に参加した。堀之内氏はコロナ禍前の2019年春に、21年後期の朝ドラを手がけることが決まったという。当時は「20年は東京五輪でイケイケドンドンの時代になって、日本のピークが来るかもと。東京五輪はお祭りになり、直後(20年後期)の朝ドラだと作りにくいなと思っていたが、僕らはその1年後。祭りのあとから回 全文
デイリースポーツ 11月10日 18時43分
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