Windows 11 ではWindows 10以前同様、出荷時の段階ではファイルの拡張子が非表示となっています。
拡張子を表示させたい場合はエクスプローラーの設定で表示させることが出来ます。
手順は以下の通りです。
ファイルの拡張子を表示させる
方法は主に2通りあります。
設定画面から表示させる
『・・・(1)』⇒『オプション(2)』の順に選択。
『表示(1)』タブを選択し、『詳細設定』内の『登録されている拡張子を表示しない(2)』のチェックを外して『適用(3)』⇒『OK(4)』の順に選択。
すると、ファイル名のうしろに拡張子が表示されます。
『表示』から表示させる
こちらの方が手軽です。
『表示(1)』⇒『表示(2)』⇒『隠しファイル(3)』の順に選択。
すると、ファイル名のうしろに拡張子が表示されます。