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新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所6号機の施設の1つで、建物を支える地中の「くい」が損傷していたことが分かり、原子力規制委員会は2007年の新潟県中越沖地震の影響も考えられるとして、年明けにも現地調査して原因などを確認することになりました。