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基幹病院のICUで看護師として働いている30代後半の女性の部屋。生活ごみの多い「コンビニ系」だった
「部屋がゴミに埋め尽くされ、自分ではどうしようもできない。私に依頼してきた人のなかには、今回、片づけを請けてもらえなかったら死のうと思っていたという女性もいました。部屋が汚いという理由で死ぬことを考えている人もいます」【写真】コンビニのゴミで散乱する看護師女性のゴミ屋敷ビフォーアフターと語るのは、年間800軒以上のゴミ屋敷や汚部屋の清掃を請け負っている「株式会社まごのて」の佐々木薫さん。ゴミ屋敷になりやすい職業依頼者のほとんどは一人暮らし。女 全文
週刊女性PRIME 10月11日 05時00分