「自由な発想」にも守るべき一線があります(写真:metamorworks/PIXTA)ビジネスにおいては、過去に縛られない自由な発想で新しいアイデアを考えて、実行することが推奨されることが多い。だが「自由な発想」にも守るべき一線があり、これを破ると痛いしっぺ返しを食らうことになる。電通の営業マンからキャリアをスタートし、独立してサントリー「角ハイボール」他のプロジェクトを手がけている異色のクリエイティブディレクター・齋藤太郎氏の初の著書『非クリエイターのためのク 全文
東洋経済オンライン 01月11日 08時00分
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