NTTドコモは、ユーザーが作成したアバターを複数のサービスで共通利用できる基盤「ドコモ・アバターポータル」を開発した。dアカウントにひも付けて3Dアバターを作成でき、連携先の外部XRサービスで共通のアバターを利用できる。