上白石萌音が初代ヒロインを演じるNHK連続テレビ小説第105作「カムカムエヴリバディ」。第7週「1948-1951」より、13日に放送される第31回のあらすじを紹介する。クリスマスの日、出征したまま行方不明だった算太（濱田岳）が雉真家にやってきた。兄の無事の帰りを涙をこらえ喜んだ安子（上白石）は、算太が戦争に行っている間に起きた出来事の全てを打ち明けた。金太（甲本雅裕）、小しず（西田尚美）、杵太郎（大和田伸也）、ひさ（鷲尾真知子）が亡くなったこと。稔（松村北斗） 全文
シネマトゥデイ 12月11日13時00分
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