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厚生労働省が推進してきた、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」。利用者が陽性登録を行うと、2週間以内に接触の可能性があった他のユーザーに通知してくれる。度重なる不具合が報告されつつも、2021年9月10日現在も運用が続いている。