子ども向けのアプリの開発をめぐって批判を浴びている、アメリカのIT大手フェイスブックは、10代の若者を対象に写真や動画の投稿アプリ、インスタグラムの閲覧時間が長時間にわたった場合に、休憩を促すなど新たな機能を導入すると明らかにしました。