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中央アジアのカザフスタンで起きた混乱を受けて、ロシア主導の軍事同盟の部隊が投入されたことについて、ロシアのプーチン大統領は「国際テロの侵略を目の当たりにした。全く合法的な行動だ」と述べました。アメリカが部隊の派遣に疑問を呈する中、その正当性を訴えるねらいがあるとみられます。