北九州市と山口県の多くの公立小中学校で11日、3学期の始業式があった。新型コロナウイルスの感染者が各地で急拡大しており、式を急きょオンライン形式に切り替えるなど学校も対応に追われた。せっけんが有害?環境省、異例の判断先送り北九州市小倉北区の市立中島小(153人)では、体育館で予定していた始業式を各教室でのオンライン形式に変更。栗原友恵校長は画面越しに「新型コロナやインフルエンザ対策を続けながら毎日を大切に、元気に過ごしましょう」と児童に語りかけた 全文
毎日新聞 01月11日 13時36分
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