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週明け10日のニューヨーク株式市場は、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が金融の引き締めを急ぐことへの警戒感や長期金利の上昇を背景に、ダウ平均株価が一時590ドルを超える大幅な値下がりとなりました。