今月7日の震度5強を観測した地震発生後、情報収集のツールとして、ツイッターが多く使われました。被害状況や電車の運行再開の速報などで活用され、専門家は「マクロで正確な情報はマスメディア、ミクロで迅速な情報はSNSで収集している」と分析します。