JR新尾道(しんおのみち)駅の山陽新幹線1番線ホーム(下り:博多方面)、2番線ホーム(上り:新大阪方面)から、乗り換えや改札口(出口)方面への移動に便利な階段やエスカレーター・エレベーターに近い車両の乗車(停車)位置を、号車表示でご案内。
- 1番線ホームには博多方面(下り)への列車が到着します。
- 2番線ホームには新大阪方面(上り)への列車が到着します。
以下は、博多方面(下り)⇒ 新大阪方面(上り)の順に案内しています。
下り:博多方面
博多方面(下り)への列車が、1番線ホームに到着します。ホームの降り口は進行方向左側です。
列車の編成について
列車は16両編成または8両編成での運行です。1番前が1号車で、1番うしろが8号車(8両編成時)または16号車(16両編成時)です。
8両編成は、16両編成の5号車から12号車付近に停車します。
エレベーター(5号車前方〔8号車〕)
上記〔 〕内は、16両編成時(ひかり号)の停止位置です。
エレベーターは駅係員の操作となります。
8両編成時(こだま号)
5号車の進行方向前側のドア付近にあります。
16両編成時(ひかり号)
8号車〔グリーン車〕のドア付近にあります。 ※ドアは1ヶ所で、進行方向うしろ側にあります。
階段(5号車後方〔9号車〕)
上記〔 〕内は、16両編成時(ひかり号)の停止位置です。
併設のエスカレーターは上り運転(改札階⇒ホーム階)です。
8両編成時(こだま号)
5号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
16両編成時(ひかり号)
9号車〔グリーン車〕のドア付近にあります。 ※ドアは1ヶ所で、進行方向うしろ側にあります。
階段(7号車後方〔11号車後方〕)
上記〔 〕内は、16両編成時(ひかり号)の停止位置です。
8両編成時(こだま号)
7号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
16両編成時(ひかり号)
11号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
上り:新大阪方面
新大阪方面(上り)への列車が、2番線ホームに到着します。ホームの降り口は進行方向左側です。
列車の編成について
列車は16両編成または8両編成での運行です。1番前が8号車(8両編成時)または16号車(16両編成時)で、1番うしろが1号車です。
8両編成は、16両編成の12号車から5号車付近に停車します。
階段(7号車前方〔11号車前方〕)
上記〔 〕内は、16両編成時(ひかり号)の号車です。
8両編成時(こだま号)
7号車の進行方向前側のドア付近にあります。
16両編成時(ひかり号)
11号車の進行方向前側のドア付近にあります。
階段(5号車前方〔9号車〕)
上記〔 〕内は、16両編成時(ひかり号)の停止位置です。
併設のエスカレーターは上り運転(改札階⇒ホーム階)です。
8両編成時(こだま号)
5号車の進行方向前側のドア付近にあります。
16両編成時(ひかり号)
9号車〔グリーン車〕のドア付近にあります。 ※ドアは1ヶ所で、進行方向前側にあります。
エレベーター(5号車後方〔8号車〕)
上記〔 〕内は、16両編成時(ひかり号)の停止位置です。
エレベーターは駅係員の操作となります。
8両編成時(こだま号)
5号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
16両編成時(ひかり号)
8号車〔グリーン車〕のドア付近にあります。 ※ドアは1ヶ所で、進行方向前側にあります。
新幹線の種別編成
新幹線の種別は16両編成の『ひかり』と8両編成の『こだま』があり、普通車指定席・自由席の編成がそれぞれ以下の通り異なります。
ひかり号(16両編成)
東京 ⇔ 岡山間が主な走行区間ですが、一部広島まで乗り入れる列車と、新大阪 ⇔ 博多間の列車も早朝と夜間帯に設定されています。
6号車・7号車および、11号車から16号車が普通車指定席です。中ほど8号車・9号車・10号車がグリーン車指定席、1号車から5号車が普通車自由席です。
こだま号(8両編成)
『こだま』は新大阪 ⇔ 博多間が主な走行区間で、1号車から3号車および、7号車・8号車が普通車自由席、4号車から6号車が普通車指定席、一部列車の6号車の半室はグリーン車指定席です。(7号車・8号車は指定席となる場合があります。また、グリーン車以外全席自由席の列車もあります。)
一部ダイヤで運行する『500系』電車は博多寄りの先頭(1号車)および、新大阪寄りの先頭(8号車)からの乗り降りが出来ません。編成は↓の画像の『700系』と同じです。
『駅ホーム降車位置情報』関連ページ
JR山陽新幹線各駅のエスカレーター・エレベーター・階段付近の降車位置情報