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それぞれ別のシステムと捉えて動いていたそれらの営みをつなげ、循環させていくアクションを起こすことが地球規模の課題解決には大事である。生活者は商品を購入する際に価格面のメリットだけを見るのではなく、商品が作られた背景やその工程までも意識する必要があり、商品を使った後のゴミのリサイクル方法も明確かといった点まで意識を向けていかなければいけない。IBM Future Design Lab.とHEART CATCHが組んで展開する未来を作る座談会オニワラ #6では、地球環境に対して今後、必要になるアクションを生活者目線、企業目線で語り合った。