「Decor Interior Tokyo」ショップ内。中央の女性は同ショップ運営会社のGONGRIの森瑞喜さん(筆者撮影)コロナ禍で“おうち時間”が長期化した。その時間を使って、これまでできなかったことに手をつけたという人も多い。その代表例が、自宅の不要物の処分や部屋の模様替えだろう。筆者が通っているスポーツクラブのバスルームで、年配の女性が「家が古くなって気になっていたところを、DIYのYouTubeを見ながら壁紙を張り替えたら、見違えるようにきれいになった」とお友達と話しをし 全文
東洋経済オンライン 12月12日 13時00分
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