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KADOKAWAなど6社は、合同でTRPGライツ事務局を設立し、TRPG(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム)の二次創作活動に関するガイドラインを策定した。著作権法上のトラブルなどを防ぐとしている。