10月11日に発表された9、10日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、人気スパイ映画「007」シリーズの最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」(キャリー・フクナガ監督)が2週連続で首位を獲得した。土日2日間で約18万8000人を動員し、興行収入は約2億9000万円を記録。累計では、動員が91万人、興行収入が13億円を突破した。
10月11日に発表された9、10日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、人気スパイ映画「007」シリーズの最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」(キャリー・フクナガ監督)が2週連続で首位を獲得した。土日2日間で約18万8000人を動員し、興行収入は約2億9000万円を記録。累計では、動員が91万人、興行収入が13億円を突破した。