「生産」より「消費」、そして省資源・省エネ消費へ|shinshinohara|note
働きの悪い会社や個人は退場してもらい、優秀な企業、個人に活躍してもらった方が製造業もサービス業も生産性が向上し、消費者に安く良質なサービスが提供できる、これは経済的にもよいことだ、と私たちは信じさせられている。実はこの考え方、現代だけでなく、戦前に強く信じられていた。 しかし、失業させられた人には…
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