ディーン・フジオカが12日、都内で行われた映画『Pure Japanese』完成披露舞台あいさつに登壇。本作で企画・プロデュース、そして主演を務めたディーンは、メガホンを取った松永大司監督から「日本のトム・クルーズになってほしい」と声を掛けられると「責任重大ですね」と苦笑いを浮かべていた。本作は、過去のトラウマを抱えるアクション俳優の立石(ディーン)が、両親のいない女子高生・アユミ(蒔田彩珠)と出会い、彼女のトラブルを解決したことから、自身の内に秘めるバイ 全文
シネマトゥデイ 01月12日18時49分
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