<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』×
G123『ビビッドアーミー』復刻コラボ開催!
ビビッドアーミーでヤマト、発進!!
CTW株式会社はゲームサービスG123にて配信中の「ビビッドアーミー」において、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』とのコラボが開催したことをお知らせいたします。
■6人のキャラクターがビビアミに登場!
「古代進」「森雪」「沖田十三」「山本玲」「新見薫」「星名百合亜」の6人のキャラクターがビビアミに登場!
■キャラクター紹介
『古代進』
争いを好まない穏やかな青年が過酷な時代と向き合う中、「地球を救う使命を帯びて」誰より多く引き金を引き続けることになる……その矛盾を古代進は背負い続けてきた。
『森雪』
生来の記憶を事故で失っており、直近4年間の記憶しか持たない。自分が何者なのかも判然としない中で、雪は古代進と出会い、イスカンダルへの大航海を経て、共に生きる道を選んだ。
『沖田十三』
知略と決断に富んだ指揮官であり、戦いの愚かさ、平和の実現の難しさと尊さを誰よりも知る人物。死後はイスカンダル往還の功績をたたえられ、首都近郊に作られた〈英雄の丘〉に祀られている。
『山本玲』
常にクールなたたずまいだが、内に秘めた想いの熱さは計り知れない。難易度の高い試作機「コスモタイガーI」を手足のごとく扱う。
『新見薫』
ガトランティス兵の自爆に巻き込まれた際の負傷が癒えたのち、「時間断層」での特別任務に派遣されていた。藤堂早紀の指揮下で「波動実験艦 銀河」の建造に深く携わる。
『星名百合亜』
最年少の乗員としてイスカンダルへの航海に赴き、その過程で星名透との愛を育む。ヤマト出航の際、工作隊を助け地球に残留することになった。
■基地スキンとして「宇宙戦艦ヤマト」登場!
さらに、ゲーム内では基地スキンとして宇宙戦艦ヤマトが登場!
迫力のある3Dモデルになっているので、是非ゲットしてください!
他にも、進軍スキンとして『零式52型改 自律無人戦闘機 ブラックバード(加藤機)』や『彗星都市帝国』がボスとして登場するイベントなどが開催されますので、そちらもお楽しみに!
■『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』とは
不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年から2014年に渡り、劇場上映から全国ネットでのTV放送まで展開、大きな支持を得た『宇宙戦艦ヤマト2199』。その続編となる完全新作シリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』は、日本全土を熱狂させた劇場用映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』をモチーフに描かれ、2017年2月より順次劇場上映、2018年10月よりTV放送を開始し、2019年3月に遂に完結を迎えました。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』公式サイト
https://yamato2202.net/