人間工学に基づき、見やすい位置でスマートウォッチを固定。 だからスマートウォッチ画面と自然に目が合う! 時計を見るときに手首をひねる動作は、もう不要です。 ランニングの自然な腕の上げ下げの合間にも 私たちが日常何気なくやっている、腕時計を見る際の手首をひねる動作。 しかしランニングや自転車、バイクに乗っているとき、車の運転中は手首をひねるのが面倒・・・ しかも、手首を体の前に持ってくると、スムーズな体の動きが阻害されてしまいます。 パフォーマンスを落とさないこと。 データを確認すること。 スマートウォッチに求める二つの機能を両立できるのがErgonBandです。 ErgonBandなら、手首を返さず、目視のみでOK! 人間工学に基づいて、ラクに視認できる位置にスマートウォッチを持ってくることができます。 ワークアウトを継続しながら、得られたデータを素早く把握。手持ちのスマートウォッチが、人間工学でさらに進化します。 ▼海外ユーザーのレビュー 人間工学はErgonomics(エルゴノミクス)とも呼ばれ、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境をデザインする学問です。 ウォッ