北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の立ち会いのもと、極超音速ミサイルの発射実験を、11日行ったと発表しました。この中で「ミサイルから分離された弾頭が1000キロ先の水域に設定された目標に命中した」として発射実験に成功したとしています。