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本機の純正シールティッカーを傷つけることに抵抗がないのであれば、アップグレードは簡単にできます。

すべてのMSI Sword 15の価格と構成をスペックシステムで確認するか、詳細なレビューをお読みください。

1.ボトムプレートの取り外し

本機を分解するには、13個のプラスネジを外す必要がありますが、そのうち1個は工場出荷時のシールの下に隠れています。その後、プラスチック製の工具で底板を前からこじ開けます。

2.バッテリー

内部には容量53.5Whのバッテリーが搭載されています。プラスネジ3本で固定されているので、簡単に取り外すことができます。

3.メモリとストレージ

メモリについては、SODIMMスロットが2つあり、デュアルチャネルで最大64GBのサポート容量があります。ストレージについては、RTX 3050および3050 Tiバージョンでは、M.2 PCIe x4 Gen 3スロットが1つあります。さらに、付属のコネクタを備えた2.5インチのSATAドライブベイが用意されています。

4.冷却システム

ここでの冷却は、合計4本のヒートパイプで構成されています。そのうち2本はCPU専用で、残りの2本はグラフィックカード用です。ありがたいことに、VRMとグラフィックメモリの両方が冷却されています。

すべてのMSI Sword 15の価格と構成をスペックシステムで確認するか、詳細なレビューをお読みください。

MSI Sword 15 徹底レビュー

It is interesting to see, that MSI has built an entire naming scheme around blades. The reason behind it is the so-called ancient “Dragon Blade” legend. See…MSI…dragon…blade. This is basically how Sword 15 was born. Ultimately, it shares the same platform as the Katana GF66 – another laptop named after a weapon. The contrast here is that the Katana GF66 is entirely black on the outside, the Sword 15 is dressed in white.

Let that not confuse you. This laptop is all about gaming. This is[…]

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Pros

  • Competitively priced
  • Two SODIMM slots, and up to two M.2 PCIe x4 slot
  • Rigid structure
  • Lacks PWM (AUO B156HAN08.4 (AUOAF90))
  • 144Hz refresh rate (AUO B156HAN08.4 (AUOAF90))

Cons

  • 53% sRGB coverage (AUO B156HAN08.4 (AUOAF90))
  • Slow pixel response times (AUO B156HAN08.4 (AUOAF90))
  • No SD card reader and Thunderbolt 4
  • Average battery life