『zero』で「生理用品を買うお金ない」と紹介された女子大生、編集による誤解を訴え 批判から一転同情の声
イギリス人の上司、バカな質問をしても「いい質問だね」、ミスしても「ナイストライ」、いい提案ができなくても「考えてくれてありがとう」と褒めてくれて、自己肯定感がめちゃくちゃ高まってたんだけど、ある時それが全部皮肉だということに気付いてしまい震えが止まりません。とてもいい上司ですね。
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『zero』で「生理用品を買うお金ない」と紹介された女子大生、編集による誤解を訴え 批判から一転同情の声
イギリス人の上司、バカな質問をしても「いい質問だね」、ミスしても「ナイストライ」、いい提案ができなくても「考えてくれてありがとう」と褒めてくれて、自己肯定感がめちゃくちゃ高まってたんだけど、ある時それが全部皮肉だということに気付いてしまい震えが止まりません。とてもいい上司ですね。
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