日本ハム監督の新庄剛志監督ビッグボスが12日、日本テレビ系「誰も知らない明石家さんま」に出演。敬遠球をサヨナラ打とした伝説のシーンの裏話を語った。1999年6月12日の阪神-巨人戦(甲子園)。4-4で迎えた延長十二回裏、1死一、三塁。新庄を迎えて巨人ベンチは敬遠を選択した。だが、槙原投手が投じた2球目を左前にサヨナラ打とした。新庄監督は「練習通り。5球だけ練習していた」と想定していたことを明かした。「3日前に練習している時に、野村監督がボ 全文
デイリースポーツ 12月12日 19時31分
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