子役として芸能界に入り、飛躍を遂げる人も少なくありません。gooランキング「子役時代から飛躍したと思う芸能人ランキング」からトップ3を紹介します。
3位：芦田愛菜
3位は、2004年生まれの芦田愛菜さん。
2009年に子役としてデビューし、翌2010年に出演したドラマ『Mother』（日本テレビ系）での演技が話題となりました。その後も数々のドラマや映画に出演し、2013年には映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビューを飾っています。2020年には、映画『星の子』で主演を務めています。
2位：神木隆之介
2位は、1993年生まれの神木隆之介さん。
1995年からコマーシャルを中心に活動し、1999年のドラマ『グッドニュース』（TBS系）への出演をきっかけに、子役として数々のドラマや映画に出演してきました。2001年には宮崎駿監督の劇場アニメ『千と千尋の神隠し』に声優として出演し、以降も俳優・声優としてマルチに活躍しています。
1位：杉咲花
1位は、1997年生まれの杉咲花さん。
2007年に子役としてデビューし、『桜蘭高校ホスト部』（TBS系）や『妖怪人間ベム』（日本テレビ系）などのドラマに出演してきました。近年では2020年に連続テレビ小説『おちょやん』（NHK）、2021年にドラマ『恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～』（日本テレビ系）で主演を務めています。
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子役として芸能界に入り、大人になっても活躍をし続けている人は、芸能界でもひと握りだと言われています。みなさんが応援している芸能人もランクインしていましたか？
【子役時代から飛躍したと思う芸能人ランキング】
調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数：1,528票
調査期間：2021年9月23日～2021年10月07日
構成／並木まき
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