林外務大臣は、訪問先のイギリスで、韓国のチョン・ウィヨン(鄭義溶)外相と短時間、立ち話を行い、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題や慰安婦問題などについて日本の一貫した立場を説明し、韓国側に適切な対応を強く求めました。両氏が外相として対面でことばを交わすのは初めてです。
林外務大臣は、訪問先のイギリスで、韓国のチョン・ウィヨン(鄭義溶)外相と短時間、立ち話を行い、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題や慰安婦問題などについて日本の一貫した立場を説明し、韓国側に適切な対応を強く求めました。両氏が外相として対面でことばを交わすのは初めてです。