#祝アイアムオリーブ500号～アイアムオリーブ編集室から

こんばんは。
アイアムオリーブ編集長です。

#祝アイアムオリーブ500号

アイアムオリーブはおかげさまで500号を迎えることができました。

愛されて41周年
読者のみなさまには感謝感謝感謝

編集長として感無量です

そもそも思い入れたっぷりだった500号。

私が編集長に就任した昨年９月号が486号

来年11月号で500号というカウントダウン状態。
500号は特別号にしたいと当初より考えていました。

500号で絶対にやりたいと思っていたことが、宝くじです。
私はアイアムオリーブの宝くじ、略してオリーブ宝くじと呼んでいました。

11月号をお買い上げいただいた方すべてに、がもれなく挟み込まれています。

お見落としのないようにお願いいたしますね

当選発表は１月号の誌面で行いますので、ぜひこの機会に定期購読に…

↓ オリーブ宝くじいいねと思われましたら
ぜひポチッとしてください♪

いつも応援ありがとうございます♪

さて、宝くじをやるとして、内容はどうするか？
副編集長が「500号にちなんで50ｇのボニーを10玉なんてどうでしょう？」というので、
「それを大きなボニーの容器に入れたい、巨大ポッキーの箱みたいな」と私。

以前ホビーショーの時につくった巨大ボニー（ ↑ ）のようにインスタ映えする容器の中にボニーを入れたいなぁ、紙や缶でつくると大量につくらないとダメかなぁ？
などなど検討していると、うちのご陽気おじさん＝営業部長Sが「編んだらいいんですよ」と。
そらそうだわ

ということでボニー賞が誕生

賞に特賞とか、A賞B賞という名称をつけると優劣がついてしまうので、並列でアメリー賞などをつくっては？というテキストK課長の意見から、アメリー賞、ピッコロ賞、デニス賞、リッチモアも入れたいなということでパーセントミニ賞が生まれました。

一番高額なのは…アメリー賞ですが、私の一押しは断然ボニー賞ですね。

当選された方はぜひ記念撮影してほしいです

オリーブ宝くじを企画しながら、内容はモチーフ特集にすることも決めて、表紙はモチーフメインで、リボンラッピングのようにしたい、エンブレムも入れたいといっていたところ…。

企画のmariさんからマナちゃんとユウくんも入れたいという意見も入り、
アイアムオリーブだし、リボンではなくてオリーブ枠にしようと盛り上がって、
mariさんがデザイン。

アイアムオリーブのタイトルの色は、ハマナカのコーポレートカラーの金赤という、
マゼンタ（M100%）とイエロー（Y100%）をかけ合わせた赤にしています。

思い入れのある作品は多々ありますが…、
その中で一番思い入れのある作品は、MOFRABIですね。
この子、もともと黄昏うさぎといっていたのです。

が、この子の生みの親のmariさんは、この子でやりたい企画がある、と。

※ 詳しくは、11月15日にあむゆーずで告知いたします。お楽しみに

ふむふむ。
「世界中の人が企画に参加してほしいな…と思って…。
黄昏うさぎを英訳するとtwilight rabbitになるんです。
それってなに？って
感じなので…。
名前はモフラビにしたいです」

とのこと。

Instagramなどでハッシュタグとかつけることを考えるとアルファベットだよね？

これまでアルファベット表記のタイトルはなかったけれど、
ルビをふったらいけるんじゃない？

小文字にする大文字にする？
ということで…
＃MOFRABI に決定。

頃合いは、公式Instagramがちょうど1000人に到達しようとする頃。
今後の企画をみすえて、1000人プレゼントは #MOFRABIと、もふもふお散歩バッグに
決定

#MOFRABI だけじゃないのはなぜか？
企画内容が、#MOFRABI に何かを＋するという内容だからです。
この#MOFRABI ちゃん、もふもふお散歩バッグに入れると、かわいいでしょう？

なんですよ？

11月15日にあむゆーずで告知する新企画に、みなさまぜひご参加ください

ちなみに、こちらはその企画に関係して私がつくったものです。
これがどうなるんでしょうか？
乞うご期待

それから、季節のインテリアも、印象深いです。
この作品は企画yuさん作。
どんぐりの実とか、ぶどうとか、ちょっと実がついてるとなんかお得な気分に
これは使用感の伝わる撮影をしたいじゃないですか。

てなことで撮影の前日、これにはお茶菓子が絶対ほしいよねー、栗饅頭がいいなぁ。
と私がいうと、副編集長が「帰りに買って帰りますよ。うち、おやつに食べるんで」と。
ありがとう副編集長。

そしてこの場合のお茶はコーヒーですよね。
てなことで、缶コーヒーのブラックを買い、温めて使いました。
湯気は写ってませんが、ここはやはり温かくないとダメなんです。
コーヒーを実際に淹れるべきだった気もしますが…すいません、そこは時短で