スペイン１部リーグ、バルセロナなどで活躍した元カメルーン代表ＦＷサムエル・エトー氏が、同国サッカー協会（ＦＥＣＡＦＯＯＴ）の会長選挙に当選した。同国メディアの報道によると、エトー氏は４３票を獲得。前回まで支援していた対立候補を１２票差で上回った。エトー氏は自身のソーシャルネットワークで「きょうのことを私の人生で最も誇らしい瞬間のひとつとして記憶し続けるだろう。ＦＥＣＡＦＯＯＴの新会長として選ばれたことを深く感謝する」とメッセージを残した。エ 全文
デイリースポーツ 12月12日 19時27分
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