＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞
擬人化された小惑星と共に、気候変動期の人類の未来に迫る短編SFノベルゲーム「小惑星の教室」配信時期決定
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Shibusawa Rocketは、2022年1月下旬、小惑星擬人化短編SFノベルゲーム「小惑星の教室」をApp StoreおよびGoogle Playで配信致します。通常価格は各アプリストア共に250円（税込）。
ゲーム概要
「小惑星の教室」は2070年代の東京が舞台。擬人化された7人の小惑星たちと、気候変動期の世界観を表現したビジュアルとストーリーで人類の未来に迫る、スマートフォン向け短編ノベルゲームです。
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ストーリー概要
ミランコビッチ周期により氷期と呼ばれる気候変動期に突入した2070年代の地球。様々な気候災害や海面変動から逃れるため、人類の多くはスフィアと呼ばれる閉鎖型ドーム都市や地下都市で生活していたが、地球環境がもはや文明社会と相容れない様相を呈していることが明らかになりつつあった。
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プレイヤーは、多摩丘陵に建設されたスフィア「たま東京」で暮らす主人公として、登場するキャラクター「たまこ」と共に、擬人化した7人の小惑星たちと会話しながら来たるべき人類の未来に迫ってゆく。
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ゲーム仕様
ゲームタイトル：小惑星の教室
制作：Shibusawa Rocket
ジャンル：ノベルゲーム
プラットフォーム：iOS（App Store）、Android（Google Play）
価格：250円（税込）
対応言語：日本語のみ
プレイ時間：30分〜40分程度
キャラクターボイス：なし
ゲーム内課金・広告：なし
トレーラー：https://www.youtube.com/watch?v=xbRyjPKb30o
公式HP：https://shibusawarocket.bona.jp/asteroid_classroom/
SNS：https://twitter.com/ShibusawaRocket