英国系製薬会社グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(社長:シッド・シン)、ヴィーブヘルスケア株式会社(社長:ダスティン・ヘインズ)は、2019年7月22日(月)~8月30日(金)までの6週間、全国3,000団体、延べ60万人に対し、様々なテレワークや時差出勤、フレックスタイムなどの実施を奨励するテレワーク・デイズ2019* (主催:総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府)に賛同、特別協力団体として参加するとともに、社内にてフレキシブルワークキャンペーンを展開します。