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  “クロステックな作家”上田岳弘氏が「アート&テック」をテーマにアーティストやテクノロジストと語り合う。今回の対談相手はビルバオ・グッゲンハイム美術館でキュレーターを務めるマヌエル・シラウキ氏。同氏は「テクノロジーによって、まだ名前が付いていない、新しいコンセプトのアートが出てくる」と指摘する。