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Z世代の間で、愛好するアニメキャラクターやアイドル、声優などを、消費を通じて応援する「推し活」が浸透。日経MJがZ世代の16~26歳約5000人に聞いたところ、35.6%が推し活を楽しんでいると回答した。Z世代がこれから消費や社会の担い手になっていくなか、「推し活」経済圏はさらに拡大しそうだ。