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第一声で訴える立憲民主党の辻元清美氏=2021年10月19日午前8時59分、大阪府高槻市、細見卓司撮影=朝日新聞
10月末に投開票された衆院選では、自民、立憲民主両党の大物が小選挙区で相次いで落選しました。朝日新聞社が実施した出口調査から、それぞれの敗因を詳しくみてみました。そこから浮かび上がってきたものは……。(朝日新聞記者・君島浩)=各候補者の肩書、年齢は投開票日当日【写真】まさかの落選…その結果を聞いた直後の辻元清美氏の表情「王国」を崩したのは平成の世に入る頃から、岩手県は「小沢王国」の異名をとってきました。元民主党代表の立憲前職、小沢一郎氏(79)が絶大 全文
withnews 11月13日 07時00分