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地震予測の専門家が2022年に警戒すべきエリアを語り合った
日本列島が揺れ続けた2021年。首都直下地震や南海トラフ地震、さらには日本海溝・千島海溝での巨大地震の発生リスクが指摘されるなか、地震予測の専門家である平井道夫(地震計・電離圏解析)、内山義英(地電流予測など)、服部克巳(ULF電磁場予測など)の3氏が2022年に警戒すべきエリアを語り合った。【前後編の前編】【図解】3人の専門家が警鐘する2022年「地震警戒エリア」MAP服部:昨年は10月に千葉県北西部地震(M5.9)が発生して、東京23区で10年ぶりに震度5強が観測されま 全文
NEWSポストセブン 01月13日 07時15分