上白石萌音が初代ヒロインを演じるNHK連続テレビ小説第105作「カムカムエヴリバディ」。第7週「1948-1951」より、14日に放送される第32回のあらすじを紹介する。安子(上白石)が作った、たちばなの味を引き継いだおはぎを食べた算太(濱田岳)は、とある決意を固める。その頃、雉真繊維では、勇(村上虹郎)の提案で野球部を作る話が上がっていた。当初は千吉(段田安則)をはじめとした周囲の反対があったが、次第に野球のチームワークが社内の空気を変えはじめ、売上げにも変化 全文
シネマトゥデイ 12月13日08時15分
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