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おおたわ史絵さん
介護や看取り。これまでの親子関係がうまくいっていない場合、寛容になれず、葛藤を抱える人は多い。そして親の死後、取り返しのつかない“後悔の種”となり苦しむケースも。母娘の呪縛に悩んだというおおたわ史絵さん(57)に、呪縛からの解放についてヒントをもらった。【写真】おおたわ史絵さんの著書『母を捨てるということ』「訣別がわりの“ありがとう”しかし今も呪縛は残る」……おおたわ史絵小学生のころから、麻薬性鎮痛剤の薬物依存に陥っていた母親と過ごしてきたおお 全文
週刊女性PRIME 01月13日 11時00分