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書籍『アニエス・ヴァルダ――愛と記憶のシネアスト』が8月16日に刊行される。

2019年3月に逝去した映画監督のアニエス・ヴァルダ。1955年に『ラ・ポワント・クールト』で映画監督としてデビューし、「ヌーヴェル・ヴァーグ」の一角として頭角を現す。代表作には『幸福』『冬の旅』『落穂拾い』などがあり、2017年にはJRと共同で『顔たち、ところどころ』を発表した。

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