[ブラジルの寺 約1年半ぶりに訪問者受け入れ再開 座禅の修行も]
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、訪問者の受け入れの自粛を余儀なくされてきた南米ブラジルの曹洞宗の寺が、およそ1年半ぶりに受け入れを再開し、訪れた人たちが座禅の修行に取り組んでいます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20211113/k10013346471000.html
もっと詳しく