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1-1のドロー 豪州戦
どうも aisuke11です 皆さん 昨日は・・・・・ 惜しかった!

サッカーのブラジルワールドカップアジア最終予選 「オーストラリア対日本」

皆さん それぞれ 昨日は テレビの前で観てた人にとっても 埼玉スタジアムのパブリックビューイングで観てた人にとっても 

そして スポーツバーで観てた人にとっても 悔しい結果になってしまいました

「勝ち点1」を取れたのは良かったけど・・・・・ 消化不良の感は否めないよね

しかも 審判の不可解な判定に2度も泣かされた でもウダウダ言ったって仕方ない 次 また勝てば良いんだよ

「日本対オーストラリア」戦 おさらい

現地時間 午後8時 日本時間 午後7時にキックオフ

前半は・・・・ 何度もオーストラリアに危ないチャンスを作られた

このまま オーストラリアに押し込まれると思っていたのだが・・・・・

前半も終盤になり 日本もチャンスを作った だが・・・・・

中々決める事が出来ない そんなこんなで前半終了 ドローで折り返す

後半

後半11分 J2のジェフ千葉に所属する オーストラリアのマーク・ミリガンが日本の内田篤人を蹴ってしまう

もちろん ミリガンにはイエローカード 前半にも1枚イエローカードを貰っているので レッドカードで退場した

ミリガンの退場で10人となったオーストラリア 数的優位の日本

そして 後半20分に歓喜の瞬間が・・・・・

長友佑都がクロスを上げるが 一旦はオーストラリア守備陣にクリアされるが コーナーキックを獲得する

そして そのコーナーキック 蹴るのは本田圭佑 本田はショートコーナーを選択する

そのショートコーナーで日本代表のキャプテンの長谷部誠につなぎ 長谷部は再び本田にパスをつなぐ

本田は中央に切り込むと グラウンダーで折り返す そして そのボールを栗原勇蔵が押し込む

ゴール! 1-0 日本が先制!

だが 歓喜は長く続かなかった・・・・・・

その5分後 後半25分 内田の不可解なファウルでオーストラリアにPKを献上してしまう 

オーストラリアのキッカーはウィルクシャー 川島がコースを読んだがゴールネットに吸い込まれてしまう

1-1 オーストラリアに同点に追いつかれてしまった

日本・オーストラリア お互い攻めあぐね もう試合も終わろうかとしていた後半44分

栗原がオーストラリアの選手を倒してしまう 栗原は退場

アディショナルタイムは「3分」

日本は本田がファウルを受け フリーキックを得る だが しかし 蹴る前に試合終了の笛が鳴り響く

結局 「1-1」でドローとなり 試合終了 だが消化不良のゲームとなってしまった

確かに昨日は審判の不可解なミスもあった けど もう済んだ事 ウダウダ文句なんて言ってられない

だって 3ヵ月後の9月11日には ホームの埼玉スタジアムで「イラク」と戦うんだから 切り替えなければならない

今野 内田 栗原 ディフェンスの要が3人 累積警告で出場停止という非常事態をどう乗り切るのか?

いや こんな困難 乗り越えなければ「ブラジルW杯」なんか夢のまた夢だ 次の試合こそ勝とうぜ!ニッポン!

今 イラクを率いている 元日本代表のジーコ監督に成長した日本を見せつけようぜ!! 

またブログ書きます! さようなら! 次は「イラク」とのホームゲーム 日本 次こそ勝ってくれ!

目指せ!ブラジルワールドカップ 俺達日本代表 サムライブルーは次こそ必ず勝ってみせる!!