とうとう本人から直接クレームが。
木村響子さん「石川さんや近い方たちの対応に、さらに傷つけられていることは事実」
石川優実さん
はじめまして、木村響子です。謝罪を求めることはしません、意味がないからです。
謝罪が必要ないと思われているなら尚更です。ただ石川さんや近い方たちのこういう対応に、さらに傷つけられていることは事実です。
それと共に、石川さんへの誹謗中傷にも心は痛んでおります。 https://t.co/r3ifvgxuVP
— 木村響子 (@kimurarock) 2021年11月12日
木村響子さんが石川優実氏のツイートに対して「石川さんや近い方たちの対応に、さらに傷つけられていることは事実」と指摘。
同時に「それと共に、石川さんへの誹謗中傷にも心は痛んでおります」とも言及。
なんともやりきれない気持ちになります。
石川優実らの「木村花さん利用」「虚偽の弁解をしていた経緯」
木村響子さんが言っているのは、石川優美・伊是名夏子・菱山南帆子らが立ち上げたONLINE SAFETY FOR SISTERS=OSFSという、女性に対する女性を理由にしたハラスメントを問題視する団体(その先に何をしたいのか目的がわからないのだが…)の呼びかけ文に掲載された一文が発端です。
SNS上の誹謗中傷によって、自ら命を絶った人もいます。
孤立させ、助けてあげられなかったことが、くやしくてたまりません。
この文は木村響子さんの娘である木村花さんの事を指しています。
しかし、石川優美・伊是名夏子・菱山南帆子らは当時、何をしたというのでしょう?
木村花さんの事件を利用しているとしか思えない文面に怒るのは当然だと思います。
で、この抗議を受けてしれっと文面が修正されたものの、石川優実氏は「何をどう利用したんですか?」と何食わぬ顔で自己正当化をしています。
しかも、虚偽発言までしていました。
石川優実氏は「団体の表明として他人の名前を一切出していない」と言い切りましたが、団体発足当初のHPに明確に「木村花」の名前がありました。
そして、Twitterをみれば、そのような石川優実氏を擁護するアカウントが居るのが分かります。
「石川さんや近い方たちの対応に、さらに傷つけられていることは事実」という言葉に偽りはありません。
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