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   全国知事会はきのう12日(2022年1月)、新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者の入院・隔離期間の短縮を政府に要望した。オミクロン型の感染急増でエッセンシャルワーカーが人手不足に陥っている一方で、潜伏期間は短く軽症が大半なため、期間短縮で医療逼迫や社会活動停止を回避しようというのだ。これを受けて、岸田内閣は現在の14日間から短縮する検討に入った。

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