300万ユーザーのヘルスケアサービス「Pep Up」 立ち上げからグロースまでの2000日 – JMDC TECH BLOG
JMDCが手がけるヘルスケアプラットフォーム「Pep Up(ペップアップ)」は、2016年に健康保険組合向けに提供をスタートし、2021年9月にユーザーID発行数が300万件を突破しました。 Pep Upは「JMDCの医療データを活用して、個人向けのWebサービスを作る」構想をもとに、JMDCの子会社Health Data Platform(以下、HDP、2018…
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