「フィギュアスケート・NHK杯」(13日、代々木第一体育館)ペアのフリーが行われ、三浦璃来(19)、木原龍一(29)組=木下グループが合計点で自己ベスト209・42点で3位に入った。2位だったスケートアメリカに続くGPシリーズ2試合連続の表彰台だった。採点を待つキスアンドクライでは三浦が涙していたが、これはうれし涙ではなく、悔し涙だったと明かした。三浦は演技の中で3回転サルコーが2回転になってしまう場面があり、得点を取りこぼした。トータルで 全文
デイリースポーツ 11月13日 13時59分
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