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財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員の妻が国などに賠償を求めている裁判が13日に開かれ、妻側はいわゆる「赤木ファイル」の記述をもとに、改ざんを強要された夫の過酷な状況を訴えました。